導入企業ご紹介 TSUBAKI食堂

エアリフレッシュ

横浜の魅力や『地産地消』が食を通して体験できるお店
地場野菜の直売など「横浜」を感じられます

エアリフレッシュ導入企業ご紹介:TSUBAKI食堂
横浜野菜を使うなど地産地消を推進した創作和食のお店。中国の暦で二十四節気という季節の考え方があり、それに合わせて2週ごとに変わる季節に応じたメニューを展開するのがコンセプトです。
所在地
:神奈川県横浜市
作業範囲(㎡)
:約85㎡
作業時間
:約1時間
作業箇所
:店内全て(厨房を除く)
INTERVIEW

導入インタビュー

導入前はどんな課題がありましたか?

TSUBAKI食堂では2週ごとに変わる季節に応じたメニューを提供していましたが、このコロナ禍ではその展開もできず、2020年のお酒が提供できない状態の前に比べたら、特にディナータイムの利用率が下がり、売り上げは落ちてしまっています。

導入を決めた理由は何ですか?

山梨モデルと呼ばれる感染対策のお手本があり、テーブルとテーブルの間を最低1m以上空けることなどが推奨されているのですが、決して大きなお店ではないのでそれをやってしまうと入っていただけるお客様が本当に限られてしまいます。その中で、自分たちができること、お客様が安心してお食事をとっていただけるような環境下にするにはどうすればよいかという課題があり、そんなときにちょうど提案を受け、実施する運びとなりました。光触媒という名前だけは知っていましたが、実際にどう抗ウイルス抗菌になるのかまでは知らなかったですね。

エアリフレッシュ導入企業ご紹介:TSUBAKI食堂

導入後なにが解決できましたか?

お客様とコミュニケーションをとらせていただく際に、感染症対策として光触媒コーティングを実施しているとお話しさせていただくと「そんなのもあるんだ!」と驚きの声をいただきます。いただいたポスターもイーゼルに入れて店舗入り口に飾り、取り組みをアピールしています。こういうご時世でウイルスという言葉にはお客様がナーバスになっている中で、積極的に対策に取り組んでいるお店ということで安心安全をうたえるのは大きな効果だと思っています。
このコロナ禍でもお客様が安心して外食のお時間を過ごしていただけるような、お料理と空間とサービスと、しっかりとした取り組みをしてより楽しんでいただける努力をしてまいりますので安心してお越しください。

エアリフレッシュ導入企業ご紹介:TSUBAKI食堂